国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
正行寺袖塀
ふりがな
:
しょうぎょうじそでべい
正行寺袖塀
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、総延長20m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44 - 0205
登録回
:
75
登録告示年月日
:
2013.06.21(平成25.06.21)
登録年月日
:
2013.06.21(平成25.06.21)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県中津市大字永添字城屋敷1148-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人正行寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正行寺袖塀
解説文:
山門の本柱から南北面に矩折れにのびる袖塀。総延長二〇メートル、切妻造桟瓦葺で、北側塀の北面に潜戸を開く。布石基礎上に須柱を立て、壁は腰をモルタル洗い出しとし、上部に五筋の定規線を表す。山門とともに門前の景観を形成し、結界を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正行寺袖塀
正行寺袖塀
写真一覧
正行寺袖塀
写真一覧
正行寺袖塀
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
山門の本柱から南北面に矩折れにのびる袖塀。総延長二〇メートル、切妻造桟瓦葺で、北側塀の北面に潜戸を開く。布石基礎上に須柱を立て、壁は腰をモルタル洗い出しとし、上部に五筋の定規線を表す。山門とともに門前の景観を形成し、結界を示す。