国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
本能寺信長公御廟所拝殿
ふりがな
:
ほんのうじのぶながこうごびょうしょはいでん
本能寺信長公御廟所拝殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和3頃
西暦
:
1928頃
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積17㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0427
登録回
:
76
登録告示年月日
:
2013.12.24(平成25.12.24)
登録年月日
:
2013.12.24(平成25.12.24)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市中京区寺町通御池下る下本能寺前町522-1他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人本能寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
本能寺信長公御廟所拝殿
解説文:
本堂の南東に位置する信長公廟所を拝するための建物。三間四方で、各面とも中央間を開放し、両脇間に腰板壁を張る。内法長押を廻らして柱上に舟肘木をのせ、小壁は漆喰仕上げで内部に格天井を張る。大仏様風の木鼻を用いるなど、復古的な要素を持つ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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本能寺信長公御廟所拝殿
本能寺信長公御廟所拝殿
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本能寺信長公御廟所拝殿
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本能寺信長公御廟所拝殿
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解説文
本堂の南東に位置する信長公廟所を拝するための建物。三間四方で、各面とも中央間を開放し、両脇間に腰板壁を張る。内法長押を廻らして柱上に舟肘木をのせ、小壁は漆喰仕上げで内部に格天井を張る。大仏様風の木鼻を用いるなど、復古的な要素を持つ。