国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
離宮八幡宮透塀
ふりがな
:
りきゅうはちまんぐうすきべい
離宮八幡宮透塀
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和3頃
西暦
:
1928頃
構造及び形式等
:
木造、銅板葺、延長38m、潜戸付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0442
登録回
:
76
登録告示年月日
:
2013.12.24(平成25.12.24)
登録年月日
:
2013.12.24(平成25.12.24)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字西谷21-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人離宮八幡宮
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
離宮八幡宮透塀
解説文:
本殿の側背面にコ字形に配された透塀で、側面六間、背面八間とし、前端は拝殿釣殿端部に取付く。基壇上に建ち、腰までを羽目板、腰長押と内法長押で軸を固め、菱格子をはめる。軒は疎垂木で、屋根は銅板葺とする。簡素な意匠ながら、格調高い結界装置である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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離宮八幡宮透塀
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解説文
本殿の側背面にコ字形に配された透塀で、側面六間、背面八間とし、前端は拝殿釣殿端部に取付く。基壇上に建ち、腰までを羽目板、腰長押と内法長押で軸を固め、菱格子をはめる。軒は疎垂木で、屋根は銅板葺とする。簡素な意匠ながら、格調高い結界装置である。