国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
遠石八幡宮神門及び袖塀
ふりがな
:
といしはちまんぐうしんもんおよびそでべい
遠石八幡宮神門及び袖塀
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和15/昭和30頃改修
西暦
:
1940/1955頃改修
構造及び形式等
:
神門 木造、銅板葺、間口4.2m 袖塀 木造、銅板葺、総延長12m、潜戸付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0084
登録回
:
76
登録告示年月日
:
2013.12.24(平成25.12.24)
登録年月日
:
2013.12.24(平成25.12.24)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県周南市遠石2-1408
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人遠石八幡宮
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
遠石八幡宮神門及び袖塀
解説文:
拝殿の正面に建つ四脚門。本柱は円柱で、冠木より上部では虹梁と組んで大瓶束風に見せ、笈形を付す。控柱は角柱で組物は大斗肘木。軒は一軒で、門扉は桟唐戸両開とする。左右袖塀は各三間で中央を脇門とし、脇間に連子窓をたてる。厳格な雰囲気を醸す表門。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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遠石八幡宮神門及び袖塀
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遠石八幡宮神門及び袖塀
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遠石八幡宮神門及び袖塀
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解説文
拝殿の正面に建つ四脚門。本柱は円柱で、冠木より上部では虹梁と組んで大瓶束風に見せ、笈形を付す。控柱は角柱で組物は大斗肘木。軒は一軒で、門扉は桟唐戸両開とする。左右袖塀は各三間で中央を脇門とし、脇間に連子窓をたてる。厳格な雰囲気を醸す表門。