国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧山寺常山家住宅表門
ふりがな
:
きゅうやまでらじょうざんけじゅうたくおもてもん
旧山寺常山家住宅表門
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/平成16改修
西暦
:
1830~1868/2004改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積109㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0436
登録回
:
77
登録告示年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
登録年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市松代町松代字竹山町1493-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
長野市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
旧山寺常山家住宅表門
解説文:
屋敷地の東側を区画する長大な長屋門で、桁行二三メートルを測る。中央の門は間口二・一メートルで、門の左右に出格子や与力窓を設け、前面の腰に下見板を張る。武家屋敷の正面構えに相応しい風格をもつ表門で、地域の街路景観の核となっている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧山寺常山家住宅表門
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旧山寺常山家住宅表門
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解説文
屋敷地の東側を区画する長大な長屋門で、桁行二三メートルを測る。中央の門は間口二・一メートルで、門の左右に出格子や与力窓を設け、前面の腰に下見板を張る。武家屋敷の正面構えに相応しい風格をもつ表門で、地域の街路景観の核となっている。