国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧恩田重信家住宅主屋
ふりがな
:
きゅうおんだしげのぶけじゅうたくしゅおく
旧恩田重信家住宅主屋
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/明治前期・平成23改修
西暦
:
1830~1868/1868~1882・2011改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、茅葺及び瓦葺、建築面積139㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0438
登録回
:
77
登録告示年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
登録年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市松代町松代字竹山町1506
保管施設の名称
:
所有者名
:
学校法人明治薬科大学
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
旧恩田重信家住宅主屋
解説文:
南北棟で桁行五間半梁間四間の主体部に、東西棟で桁行八間半梁間二間半の台所などが附属する。主体部は茅葺で、内外ともに壁を漆喰で仕上げる。痕跡から西側の納戸部分はもと九尺幅の式台であったと考えられ、旧松代城下の武家住宅の特徴を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧恩田重信家住宅主屋
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旧恩田重信家住宅主屋
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解説文
南北棟で桁行五間半梁間四間の主体部に、東西棟で桁行八間半梁間二間半の台所などが附属する。主体部は茅葺で、内外ともに壁を漆喰で仕上げる。痕跡から西側の納戸部分はもと九尺幅の式台であったと考えられ、旧松代城下の武家住宅の特徴を伝える。