国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
雙栗神社玉垣
ふりがな
:
さぐりじんじゃたまがき
雙栗神社玉垣
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期/昭和36改修
西暦
:
1751~1830/1961改修
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、総延長44m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0455
登録回
:
77
登録告示年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
登録年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府久世郡久御山町佐山双栗55
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人雙栗神社
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
雙栗神社玉垣
解説文:
本殿門両側から、本殿左右に矩折れにのび、東方は南面三間東面八間、西方は南面三間西面八間を数える。南面と東西面の前方五間は角連子の透塀、後方六間は尖頭形の板を並べた透塀とし、二種の形式を併用させて変化をつける。本殿廻りの神域を画す玉垣。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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雙栗神社玉垣
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雙栗神社玉垣
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解説文
本殿門両側から、本殿左右に矩折れにのび、東方は南面三間東面八間、西方は南面三間西面八間を数える。南面と東西面の前方五間は角連子の透塀、後方六間は尖頭形の板を並べた透塀とし、二種の形式を併用させて変化をつける。本殿廻りの神域を画す玉垣。