国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
中村家住宅門及び石塀
ふりがな
:
なかむらけじゅうたくもんおよびいしべい
提供:市川市教育委員会
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員数
:
1基
種別1
:
産業2次
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治後期/昭和前期改修
西暦
:
1898~1912/1926~1945改修
構造及び形式等
:
大門 石造、間口3.5m 車門 石造、間口3.5m 石塀 石造、総延長29m、潜戸付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
12 - 0179
登録回
:
78
登録告示年月日
:
2014.10.07(平成26.10.07)
登録年月日
:
2014.10.07(平成26.10.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
千葉県
所在地
:
千葉県市川市鬼越2-200-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
提供:市川市教育委員会
解説文:
敷地北面を画す石造の門塀。西寄りに主屋玄関に通じる大門、事務所横に車門を構え、折曲がりに石塀をのばす。門は二箇所とも花崗岩製で江戸切仕上げの門柱を立て、石塀は房州石を布積とし、大門脇に潜戸を吊る。重厚で高い石塀が、旧家の表構えに風格を添える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
提供:市川市教育委員会
写真一覧
提供:市川市教育委員会
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解説文
敷地北面を画す石造の門塀。西寄りに主屋玄関に通じる大門、事務所横に車門を構え、折曲がりに石塀をのばす。門は二箇所とも花崗岩製で江戸切仕上げの門柱を立て、石塀は房州石を布積とし、大門脇に潜戸を吊る。重厚で高い石塀が、旧家の表構えに風格を添える。