国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
徳運寺本堂
ふりがな
:
とくうんじほんどう
本堂 撮影:梅干野成央
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
嘉永6/昭和50改修
西暦
:
1853/1975改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積392㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0448
登録回
:
78
登録告示年月日
:
2014.10.07(平成26.10.07)
登録年月日
:
2014.10.07(平成26.10.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県松本市大字入山辺字院地4526
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人徳運寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
本堂 撮影:梅干野成央
解説文:
寄棟造銅板葺の方丈型本堂で、南面して建つ。平面は八間取の前面に二間幅の広縁を通す、大型の堂である。南西隅に鎮守堂を張出し、金比羅大権現等を祀る。全体に装飾は抑えめで、側廻りは柱上に台輪を廻らして三斗を置く。起りのある大屋根が風格を醸す本堂。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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本堂 撮影:梅干野成央
本堂 撮影:梅干野成央
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本堂 撮影:梅干野成央
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本堂 撮影:梅干野成央
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解説文
寄棟造銅板葺の方丈型本堂で、南面して建つ。平面は八間取の前面に二間幅の広縁を通す、大型の堂である。南西隅に鎮守堂を張出し、金比羅大権現等を祀る。全体に装飾は抑えめで、側廻りは柱上に台輪を廻らして三斗を置く。起りのある大屋根が風格を醸す本堂。