国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
徳運寺山門及び高塀
ふりがな
:
とくうんじさんもんおよびたかべい
山門及び高塀 撮影:梅干野成央
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正9
西暦
:
1920
構造及び形式等
:
山門 木造、瓦葺、間口4.2m 高塀 木造、瓦葺、総延長8.2m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0450
登録回
:
78
登録告示年月日
:
2014.10.07(平成26.10.07)
登録年月日
:
2014.10.07(平成26.10.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県松本市大字入山辺字院地4526
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人徳運寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
山門及び高塀 撮影:梅干野成央
解説文:
境内の南正面を画す門と塀。山門は薬医門形式で、梁の持送りや妻飾の笈形に彫りの深い彫刻を施す。山門の左右には高塀が取付き、右方三・六メートル、左方四・六メートルを測る。高塀は真壁とし、壁面を漆喰で仕上げる。凛とした佇まいで、境内正面を引締める。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
山門及び高塀 撮影:梅干野成央
山門及び高塀 撮影:梅干野成央
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山門及び高塀 撮影:梅干野成央
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山門及び高塀 撮影:梅干野成央
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解説文
境内の南正面を画す門と塀。山門は薬医門形式で、梁の持送りや妻飾の笈形に彫りの深い彫刻を施す。山門の左右には高塀が取付き、右方三・六メートル、左方四・六メートルを測る。高塀は真壁とし、壁面を漆喰で仕上げる。凛とした佇まいで、境内正面を引締める。