国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
千歳楼流芳閣
ふりがな
:
せんざいろうりゅうほうかく
流芳閣 提供:養老町教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正期
西暦
:
1912~1926
構造及び形式等
:
木造平屋一部3階建、瓦葺及び鉄板葺、建築面積216㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
21 - 0234
登録回
:
78
登録告示年月日
:
2014.10.07(平成26.10.07)
登録年月日
:
2014.10.07(平成26.10.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岐阜県
所在地
:
岐阜県養老郡養老町養老字松原1079他
保管施設の名称
:
所有者名
:
株式会社養老
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
流芳閣 提供:養老町教育委員会
解説文:
本館北方に雁行して接続し、東面を懸造とする。客室のほか洗面所、三階建の月見台からなり、外壁は真壁とし、赤色の漆喰で仕上げる。客室は桜の間、竹の間、楓の間などと称し、それぞれの室名と室内意匠等との調和を図っている。風雅な趣の数寄屋座敷である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
流芳閣 提供:養老町教育委員会
流芳閣 提供:養老町教育委員会
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流芳閣 提供:養老町教育委員会
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流芳閣 提供:養老町教育委員会
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解説文
本館北方に雁行して接続し、東面を懸造とする。客室のほか洗面所、三階建の月見台からなり、外壁は真壁とし、赤色の漆喰で仕上げる。客室は桜の間、竹の間、楓の間などと称し、それぞれの室名と室内意匠等との調和を図っている。風雅な趣の数寄屋座敷である。