国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
吉田家住宅主屋
ふりがな
:
よしだけじゅうたくしゅおく
撮:名古屋市立大学芸術工学部溝口研究室
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/明治中期改修
西暦
:
1830~1868年/1883~1897年改修
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積188㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
21-0237
登録回
:
79
登録告示年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
登録年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岐阜県
所在地
:
岐阜県美濃加茂市太田本町2丁目字上町3799
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
撮:名古屋市立大学芸術工学部溝口研究室
解説文:
中山道太田宿のもと旅籠で旧道に北面して建つ。間口六間で前面に下屋を設けて出格子をたて、正側面の上部は軒まで漆喰で塗込め、正面では長押や軒の腕木を表し、両端に袖壁を設ける。内部は西寄りに居室を並べる。太田宿に残る近世の旅籠として貴重な遺構。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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撮:名古屋市立大学芸術工学部溝口研究室
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解説文
中山道太田宿のもと旅籠で旧道に北面して建つ。間口六間で前面に下屋を設けて出格子をたて、正側面の上部は軒まで漆喰で塗込め、正面では長押や軒の腕木を表し、両端に袖壁を設ける。内部は西寄りに居室を並べる。太田宿に残る近世の旅籠として貴重な遺構。