国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
米原家住宅上門及び塀
ふりがな
:
よねはらけじゅうたくかみのもんおよびへい
提供:鳥取県教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正前期
西暦
:
1912~1918年
構造及び形式等
:
上門 木造、瓦葺、間口4.0m 塀 木造、瓦葺、総延長22m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31-0200
登録回
:
79
登録告示年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
登録年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県八頭郡智頭町大字智頭字町ノ内546
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
提供:鳥取県教育委員会
解説文:
主屋の東、智頭往来に面して開く。三間一戸薬医門で控柱を表側に立て、両脇にのびる塀の起点とする。屋根は切妻造桟瓦葺で棟の輪違積に十字紋をあしらう。両開板戸には大振りな八双金物を打ち、天井に幅広の隠岐スギを使う豪壮な門塀で、往来の景観を整える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
提供:鳥取県教育委員会
写真一覧
提供:鳥取県教育委員会
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解説文
主屋の東、智頭往来に面して開く。三間一戸薬医門で控柱を表側に立て、両脇にのびる塀の起点とする。屋根は切妻造桟瓦葺で棟の輪違積に十字紋をあしらう。両開板戸には大振りな八双金物を打ち、天井に幅広の隠岐スギを使う豪壮な門塀で、往来の景観を整える。