国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
JR三角線網田駅本屋
ふりがな
:
じぇいあーるみすみせんおうだえきほんや
提供:宇土市教育委員会
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治32年
西暦
:
1899年
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積174㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
43-0126
登録回
:
79
登録告示年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
登録年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
熊本県
所在地
:
熊本県宇土市下網田町字栗林下2097-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
宇土市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
提供:宇土市教育委員会
解説文:
宇土半島を東西に貫くJR三角線の中間駅。桁行一九メートル梁間六・三メートル、寄棟造の木造平屋建で、西南北三面に一間幅の下屋を廻らす。内部は待合室と旧事務室の間に独立した出札室を設ける。県内現存最古の駅舎建築で、地域の近代化を物語る貴重な遺産。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
提供:宇土市教育委員会
提供:宇土市教育委員会
写真一覧
提供:宇土市教育委員会
写真一覧
提供:宇土市教育委員会
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
宇土半島を東西に貫くJR三角線の中間駅。桁行一九メートル梁間六・三メートル、寄棟造の木造平屋建で、西南北三面に一間幅の下屋を廻らす。内部は待合室と旧事務室の間に独立した出札室を設ける。県内現存最古の駅舎建築で、地域の近代化を物語る貴重な遺産。