国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
姫井家住宅主屋
ふりがな
:
ひめいけじゅうたくしゅおく
姫井家住宅主屋
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
江戸後期/明治後期・大正3改修
西暦
:
1751~1830/1898~1912・1914改修
構造及び形式等
:
木造平屋一部2階建、瓦葺、建築面積335㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0272
登録回
:
80
登録告示年月日
:
2015.03.26(平成27.03.26)
登録年月日
:
2015.03.26(平成27.03.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県浅口市鴨方町鴨方字中山通1342
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
姫井家住宅主屋
解説文:
江戸時代より代々医者を輩出した旧家で、鴨方藩御殿医も務めた。ほぼ南面する主屋は桁行七間梁間五間、入母屋造桟瓦葺で、西に座敷飾を備えた座敷二室を張出す。東の突出した洋館は近代に整えられた診療室である。地方における医院建築の形態を良好に伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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姫井家住宅主屋
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姫井家住宅主屋
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解説文
江戸時代より代々医者を輩出した旧家で、鴨方藩御殿医も務めた。ほぼ南面する主屋は桁行七間梁間五間、入母屋造桟瓦葺で、西に座敷飾を備えた座敷二室を張出す。東の突出した洋館は近代に整えられた診療室である。地方における医院建築の形態を良好に伝える。