国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
松谷家住宅御成門
ふりがな
:
まつやけじゅうたくおなりもん
御成門 著:佐々木文彦・大沼正寛
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治前期/昭和33年移築・昭和後期改修
西暦
:
1868~1882/1958移築・1966~1989改修
構造及び形式等
:
木造、銅板葺、間口1.8m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
04-0111
登録回
:
81
登録告示年月日
:
2015.08.04(平成27.08.04)
登録年月日
:
2015.08.04(平成27.08.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
宮城県
所在地
:
宮城県大崎市古川七日町15-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
御成門 著:佐々木文彦・大沼正寛
解説文:
主屋玄関の正面南方に位置し、表門の奥寄りに位置し、主屋に向けて建つ。間口一・八メートル、切妻造の棟門で、もと杉皮葺であったが、現在は銅板葺とする。武家邸宅のような表門と対照的に数寄屋意匠を持つ門で、小振りながら庭と調和した瀟洒な趣を見せる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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御成門 著:佐々木文彦・大沼正寛
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御成門 著:佐々木文彦・大沼正寛
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解説文
主屋玄関の正面南方に位置し、表門の奥寄りに位置し、主屋に向けて建つ。間口一・八メートル、切妻造の棟門で、もと杉皮葺であったが、現在は銅板葺とする。武家邸宅のような表門と対照的に数寄屋意匠を持つ門で、小振りながら庭と調和した瀟洒な趣を見せる。