国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
向日神社末社勝山稲荷神社拝殿
ふりがな
:
むこうじんじゃまっしゃかつやまいなりじんじゃはいでん
向日神社末社勝山稲荷神社拝殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和前期/昭和42年頃移築
西暦
:
1926~1945/1967頃移築
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積17㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26-0488
登録回
:
81
登録告示年月日
:
2015.08.04(平成27.08.04)
登録年月日
:
2015.08.04(平成27.08.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府向日市向日町北山65
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人向日神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
向日神社末社勝山稲荷神社拝殿
解説文:
稲荷神社本殿の南正面に南面して建つ。間口三間の入母屋造に向拝一間を付ける。側面を二間とし、中央の柱に脇障子を設けて前方に縁を廻す。隅柱に大仏様木鼻を付し、向拝では虹梁絵様を袖切のみとし、蟇股を鎌倉時代風の意匠とするなど、復古的要素を持つ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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向日神社末社勝山稲荷神社拝殿
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向日神社末社勝山稲荷神社拝殿
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解説文
稲荷神社本殿の南正面に南面して建つ。間口三間の入母屋造に向拝一間を付ける。側面を二間とし、中央の柱に脇障子を設けて前方に縁を廻す。隅柱に大仏様木鼻を付し、向拝では虹梁絵様を袖切のみとし、蟇股を鎌倉時代風の意匠とするなど、復古的要素を持つ。