国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
蛭川家住宅(旧遠矢家住宅)主屋
ふりがな
:
ひるかわけじゅうたく(きゅうとおやけじゅうたく)しゅおく
主屋 提供:曽於市教育委員会
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和40年頃改修
西暦
:
1830~1868/1965改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積180㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
46 - 0116
登録回
:
81
登録告示年月日
:
2015.08.04(平成27.08.04)
登録年月日
:
2015.08.04(平成27.08.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鹿児島県
所在地
:
鹿児島県曽於市大隅町恒吉字馬場566
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
主屋 提供:曽於市教育委員会
解説文:
大隅半島の付け根に位置する恒吉城下の郷士宅。主屋は表に玄関、次の間、座敷の三室を一列に並べ、裏に納戸、小座、ナカエを配する、当地の伝統的な武家住宅の間取りとし、庭に面して縁を廻らせる。当地における江戸末期の武家住宅の様相を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
主屋 提供:曽於市教育委員会
写真一覧
主屋 提供:曽於市教育委員会
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
大隅半島の付け根に位置する恒吉城下の郷士宅。主屋は表に玄関、次の間、座敷の三室を一列に並べ、裏に納戸、小座、ナカエを配する、当地の伝統的な武家住宅の間取りとし、庭に面して縁を廻らせる。当地における江戸末期の武家住宅の様相を伝える。