国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
本願寺四日市別院本堂
ふりがな
:
ほんがんじよっかいちべついんほんどう
本願寺四日市別院本堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
安政6(1859)
西暦
:
1859
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積1212㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44-0209
登録回
:
83
登録告示年月日
:
2016.02.25(平成28.02.25)
登録年月日
:
2016.02.25(平成28.02.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県宇佐市四日市1410-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人本願寺四日市別院
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
本願寺四日市別院本堂
解説文:
境内中央に東面して建つ。本堂は桁行三〇メートルの規模を誇り九州最大の木造建築とされる。外陣は畳敷の大空間で、木太い軸組架構を見せる。内陣は彫刻や金箔、彩色で装飾され、来迎柱に須弥壇を構え、背後に後堂を設けるなど本格的な真宗本堂の特徴を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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本願寺四日市別院本堂
本願寺四日市別院本堂
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本願寺四日市別院本堂
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本願寺四日市別院本堂
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解説文
境内中央に東面して建つ。本堂は桁行三〇メートルの規模を誇り九州最大の木造建築とされる。外陣は畳敷の大空間で、木太い軸組架構を見せる。内陣は彫刻や金箔、彩色で装飾され、来迎柱に須弥壇を構え、背後に後堂を設けるなど本格的な真宗本堂の特徴を示す。