国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
本願寺四日市別院庫裏及び長御殿
ふりがな
:
ほんがんじよっかいちべついんくりおよびながごてん
本願寺四日市別院庫裏及び長御殿
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正期/昭和前期増築
西暦
:
1912~1926/1926~1945増築
構造及び形式等
:
木造2階一部平屋建、瓦葺、建築面積530㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44-0212
登録回
:
83
登録告示年月日
:
2016.02.25(平成28.02.25)
登録年月日
:
2016.02.25(平成28.02.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県宇佐市四日市1410-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人本願寺四日市別院
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
本願寺四日市別院庫裏及び長御殿
解説文:
対面所北に接続する。庫裏は東西棟の入母屋造二階建で、南向に入母屋玄関を開く。東端を土間とし、西寄りに二八畳の香坊と一五畳のオナイブツノマを繋げた広間を配する。庫裏西の長御殿は末寺の陳情活動のための施設で、中廊下の両側に二室ずつを並べる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
本願寺四日市別院庫裏及び長御殿
本願寺四日市別院庫裏及び長御殿
写真一覧
本願寺四日市別院庫裏及び長御殿
写真一覧
本願寺四日市別院庫裏及び長御殿
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
対面所北に接続する。庫裏は東西棟の入母屋造二階建で、南向に入母屋玄関を開く。東端を土間とし、西寄りに二八畳の香坊と一五畳のオナイブツノマを繋げた広間を配する。庫裏西の長御殿は末寺の陳情活動のための施設で、中廊下の両側に二室ずつを並べる。