国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
本願寺四日市別院鐘楼
ふりがな
:
ほんがんじよっかいちべついんしょうろう
本願寺四日市別院鐘楼
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積17㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44-0217
登録回
:
83
登録告示年月日
:
2016.02.25(平成28.02.25)
登録年月日
:
2016.02.25(平成28.02.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県宇佐市四日市1410-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人本願寺四日市別院
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
本願寺四日市別院鐘楼
解説文:
境内正面の南端に建つ桁行三間、梁間二間の袴腰付鐘楼。下層組物は二手先で、上層の高欄付縁を支える。上層は粽付丸柱の頭を頭貫及び台輪で固め、二手先組物で軒を支持する。屋根は入母屋造桟瓦葺である。太鼓楼とともに、真宗寺院正面の景観を形成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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本願寺四日市別院鐘楼
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本願寺四日市別院鐘楼
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解説文
境内正面の南端に建つ桁行三間、梁間二間の袴腰付鐘楼。下層組物は二手先で、上層の高欄付縁を支える。上層は粽付丸柱の頭を頭貫及び台輪で固め、二手先組物で軒を支持する。屋根は入母屋造桟瓦葺である。太鼓楼とともに、真宗寺院正面の景観を形成する。