国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
水無瀬神宮神門及び築地塀
ふりがな
:
みなせじんぐうしんもんおよびついじべい
著:島本町教育委員会
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸前期
西暦
:
1615~1661
構造及び形式等
:
神門 木造、瓦葺、間口2.8m 築地塀 瓦葺、総延長5.0m、北方潜戸付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
27 - 0646
登録回
:
84
登録告示年月日
:
2016.08.01(平成28.08.01)
登録年月日
:
2016.08.01(平成28.08.01)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪府三島郡島本町広瀬三丁目10-24
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人水無瀬神宮
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
著:島本町教育委員会
解説文:
参道の突当りに構える門と築地塀。神門は一間薬医門、切妻造本瓦葺で、女梁に斗を置いて男梁を支持し、男梁上に長い撥束を立て、斗と実肘木で棟木を受ける。築地塀も本瓦葺で土壁に定規線五筋を引き、北塀に潜りを開く。離宮跡地の由緒に相応しい格式を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:島本町教育委員会
提供:島本町教育委員会
写真一覧
著:島本町教育委員会
写真一覧
提供:島本町教育委員会
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
参道の突当りに構える門と築地塀。神門は一間薬医門、切妻造本瓦葺で、女梁に斗を置いて男梁を支持し、男梁上に長い撥束を立て、斗と実肘木で棟木を受ける。築地塀も本瓦葺で土壁に定規線五筋を引き、北塀に潜りを開く。離宮跡地の由緒に相応しい格式を示す。