国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧御殿水源地擁壁
ふりがな
:
きゅうごてんすいげんちようへき
旧御殿水源地擁壁
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員数
:
1基
種別1
:
生活関連
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正7頃
西暦
:
1918頃
構造及び形式等
:
石造、総延長105m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37 - 0418
登録回
:
84
登録告示年月日
:
2016.08.01(平成28.08.01)
登録年月日
:
2016.08.01(平成28.08.01)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県高松市鶴市町字御殿1360
保管施設の名称
:
所有者名
:
香川県広域水道企業団
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
旧御殿水源地擁壁
解説文:
水源地の北・東面を区画する石積擁壁。花崗岩を用いて谷積で精緻に積み上げたもので、下部はコンクリートで覆われている。折れ曲がり延長一〇五メートル、高さ約二・二メートル、法勾配三分とする。創設当初の姿を今に伝え、地域の歴史的景観をつくる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧御殿水源地擁壁
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旧御殿水源地擁壁
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解説文
水源地の北・東面を区画する石積擁壁。花崗岩を用いて谷積で精緻に積み上げたもので、下部はコンクリートで覆われている。折れ曲がり延長一〇五メートル、高さ約二・二メートル、法勾配三分とする。創設当初の姿を今に伝え、地域の歴史的景観をつくる。