国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧山田家住宅質蔵及び文庫蔵
ふりがな
:
きゅうやまだけじゅうたくしちぐらおよびぶんこぐら
著:中野市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
弘化5
西暦
:
1848
構造及び形式等
:
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積76㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20-0505
登録回
:
85
登録告示年月日
:
2016.11.29(平成28.11.29)
登録年月日
:
2016.11.29(平成28.11.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県中野市大字江部字長井田46-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
中野市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
著:中野市教育委員会
解説文:
通りに面した敷地北辺を画す二階建の土蔵。東の質蔵と西の文庫蔵の二棟の土蔵に、一体の置屋根と、敷地内側に蔵前部分の庇を連続して架けた構造とする。防火に配慮して、善光寺地震再興時に建設された土蔵で、白漆喰の壁と腰下見板張が通りの景観を形作る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:中野市教育委員会
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著:中野市教育委員会
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著:中野市教育委員会
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解説文
通りに面した敷地北辺を画す二階建の土蔵。東の質蔵と西の文庫蔵の二棟の土蔵に、一体の置屋根と、敷地内側に蔵前部分の庇を連続して架けた構造とする。防火に配慮して、善光寺地震再興時に建設された土蔵で、白漆喰の壁と腰下見板張が通りの景観を形作る。