国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
JR山陰本線御来屋駅本屋及び旅客上屋
ふりがな
:
じぇいあーるさんいんほんせんみくりやえきほんやおよびりょかくうわや
JR山陰本線御来屋駅本屋及び旅客上屋
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治35/平成14改修
西暦
:
1902/2002改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積227㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31-0216
登録回
:
85
登録告示年月日
:
2016.11.29(平成28.11.29)
登録年月日
:
2016.11.29(平成28.11.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県西伯郡大山町西坪字谷奥1300-17
保管施設の名称
:
所有者名
:
大山町
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
JR山陰本線御来屋駅本屋及び旅客上屋
解説文:
明治三五年の敷設時に建てられた、山陰線現役最古の洋風駅舎。木造平屋建本屋とプラットホーム上屋からなる。本屋正面右寄りには切妻造のポーチを突出させ、屋根の東西妻面は半切妻として外観上のアクセントをなす。鉄道を通じた地域の近代化を表す建築である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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JR山陰本線御来屋駅本屋及び旅客上屋
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解説文
明治三五年の敷設時に建てられた、山陰線現役最古の洋風駅舎。木造平屋建本屋とプラットホーム上屋からなる。本屋正面右寄りには切妻造のポーチを突出させ、屋根の東西妻面は半切妻として外観上のアクセントをなす。鉄道を通じた地域の近代化を表す建築である。