国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
小湊鉄道第一養老川橋梁
ふりがな
:
こみなとてつどうだいいちようろうがわきょうりょう
著・提供:小湊鉄道株式会社
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
大正
年代
:
大正14年頃
西暦
:
1925頃
構造及び形式等
:
鋼製6連桁橋、橋長95m、橋台及び橋脚付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
12-0199
登録回
:
86
登録告示年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
登録年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
千葉県
所在地
:
千葉県市原市二日市場字川欠立返り250-3~字唐灌谷876-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
小湊鉄道株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
著・提供:小湊鉄道株式会社
解説文:
第二柴の下橋梁より約一キロメートル南西に位置する。橋長九五メートル、単線仕様の鋼製六連桁橋。低水路の位置に対応して、一九メートルと一三メートルのプレートガーダーを使い分ける。沿線で最大の六径間で構成される、小湊鉄道を代表する橋梁。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著・提供:小湊鉄道株式会社
著・提供:小湊鉄道株式会社
写真一覧
著・提供:小湊鉄道株式会社
写真一覧
著・提供:小湊鉄道株式会社
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
第二柴の下橋梁より約一キロメートル南西に位置する。橋長九五メートル、単線仕様の鋼製六連桁橋。低水路の位置に対応して、一九メートルと一三メートルのプレートガーダーを使い分ける。沿線で最大の六径間で構成される、小湊鉄道を代表する橋梁。