国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
白村堂
ふりがな
:
しらむらどう
白村堂 提供:つるぎ町教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
天保11年(1840)
西暦
:
1840
構造及び形式等
:
木造平屋建、茅葺(鉄板仮葺)、建築面積29㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
36-0155
登録回
:
86
登録告示年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
登録年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
徳島県
所在地
:
徳島県美馬郡つるぎ町貞光字白村194
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人眞光寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
白村堂 提供:つるぎ町教育委員会
解説文:
端四国八十八箇所霊場の第一四番札所。入母屋造茅葺(鉄板仮葺)の三間堂で、四方吹放ちの四方に縁を廻らす。軒は繁垂木とする。中央奥の柱筋より前に仏間を配し、天井は棹縁天井とする。虹梁を配して木鼻を付けるなど、比較的装飾豊かである。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
白村堂 提供:つるぎ町教育委員会
白村堂 提供:つるぎ町教育委員会
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白村堂 提供:つるぎ町教育委員会
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白村堂 提供:つるぎ町教育委員会
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解説文
端四国八十八箇所霊場の第一四番札所。入母屋造茅葺(鉄板仮葺)の三間堂で、四方吹放ちの四方に縁を廻らす。軒は繁垂木とする。中央奥の柱筋より前に仏間を配し、天井は棹縁天井とする。虹梁を配して木鼻を付けるなど、比較的装飾豊かである。