国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
浦山堂
ふりがな
:
うらやまどう
浦山堂 提供:つるぎ町教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
嘉永元年(1848)/昭和43年改修
西暦
:
1848/1968改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、スレート葺、建築面積25㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
36-0162
登録回
:
86
登録告示年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
登録年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
徳島県
所在地
:
徳島県美馬郡つるぎ町貞光字浦山412-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人東福寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
浦山堂 提供:つるぎ町教育委員会
解説文:
端四国八十八箇所霊場の第三七番札所。宝形造桟瓦葺の三間堂で、背面寄り中央に一間幅の仏間を設け、四方吹放ちで、四方に縁を廻らし、天井は棹を疎らに配する棹縁天井とする。軒は疎垂木。仏間廻り、側柱上に組物・彫刻を施し、比較的装飾豊かである。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
浦山堂 提供:つるぎ町教育委員会
浦山堂 提供:つるぎ町教育委員会
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浦山堂 提供:つるぎ町教育委員会
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浦山堂 提供:つるぎ町教育委員会
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解説文
端四国八十八箇所霊場の第三七番札所。宝形造桟瓦葺の三間堂で、背面寄り中央に一間幅の仏間を設け、四方吹放ちで、四方に縁を廻らし、天井は棹を疎らに配する棹縁天井とする。軒は疎垂木。仏間廻り、側柱上に組物・彫刻を施し、比較的装飾豊かである。