国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
真鍋家住宅長屋門及び土塀
ふりがな
:
まなべけじゅうたくながやもんおよびどべい
真鍋家住宅長屋門及び土塀
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治前期/明治15年移築
西暦
:
1868~1882/1882移築
構造及び形式等
:
長屋門 木造平屋建、瓦葺、建築面積110㎡ 土塀 瓦葺、延長17m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37-0423
登録回
:
86
登録告示年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
登録年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県高松市林町字宮西58-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
真鍋家住宅長屋門及び土塀
解説文:
敷地南面中央を画す長屋門とその西に続く土塀。長屋門は桁行一一間半、梁間二間半の規模で、入母屋造本瓦葺。中央に間口二・五メートルの両開大戸を設け、東に納屋二室、西に納屋と居室を配す。白漆喰の大壁に腰海鼠壁とする外観で、屋敷構えを象徴する建築。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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真鍋家住宅長屋門及び土塀
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真鍋家住宅長屋門及び土塀
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解説文
敷地南面中央を画す長屋門とその西に続く土塀。長屋門は桁行一一間半、梁間二間半の規模で、入母屋造本瓦葺。中央に間口二・五メートルの両開大戸を設け、東に納屋二室、西に納屋と居室を配す。白漆喰の大壁に腰海鼠壁とする外観で、屋敷構えを象徴する建築。