国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
真鍋家住宅中門及び塀
ふりがな
:
まなべけじゅうたくなかもんおよびへい
真鍋家住宅中門及び塀
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治41年
西暦
:
1908
構造及び形式等
:
門 木造、瓦葺、間口1.7m 塀 木造、銅板葺、総延長11m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37-0426
登録回
:
86
登録告示年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
登録年月日
:
2017.05.02(平成29.05.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県高松市林町字宮西58-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
真鍋家住宅中門及び塀
解説文:
主屋玄関脇と長屋門の間を結び、主屋前の内庭を画する。中門は切妻造本瓦葺、間口一・五メートルの薬医門で、材はケヤキ。塀は玄関側を上部黒漆喰塗で腰は幅広の板張とし、一間毎に格子窓を配す。内庭側は腰上下とも網代壁とする。意匠を凝らした門と塀である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
真鍋家住宅中門及び塀
写真一覧
真鍋家住宅中門及び塀
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
主屋玄関脇と長屋門の間を結び、主屋前の内庭を画する。中門は切妻造本瓦葺、間口一・五メートルの薬医門で、材はケヤキ。塀は玄関側を上部黒漆喰塗で腰は幅広の板張とし、一間毎に格子窓を配す。内庭側は腰上下とも網代壁とする。意匠を凝らした門と塀である。