国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
金剛寺大講堂
ふりがな
:
こんごうじだいこうどう
提供:河内長野市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和17年
西暦
:
1942
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積306㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
27-0704
登録回
:
87
登録告示年月日
:
2017.06.28(平成29.06.28)
登録年月日
:
2017.06.28(平成29.06.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪府河内長野市天野町992
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人天野山金剛寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
提供:河内長野市教育委員会
解説文:
天野川の東岸、旧理趣院の敷地に建つ。寄棟造桟瓦葺の二重屋根、桁行一二間、梁間八間の規模で、正面中央には間口三間、切妻造の玄関を付す。小屋はトラス。天井が高く、縦長のガラス窓で明るい内部空間を実現する。近代の寺院における講堂の中でも大規模なもの。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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提供:河内長野市教育委員会
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解説文
天野川の東岸、旧理趣院の敷地に建つ。寄棟造桟瓦葺の二重屋根、桁行一二間、梁間八間の規模で、正面中央には間口三間、切妻造の玄関を付す。小屋はトラス。天井が高く、縦長のガラス窓で明るい内部空間を実現する。近代の寺院における講堂の中でも大規模なもの。