国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
鳥取民藝美術館別館湖山池阿弥陀堂
ふりがな
:
とっとりみんげいびじゅつかんべっかんこやまいけあみだどう
鳥取民藝美術館別館湖山池阿弥陀堂
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和39年/昭和41年増築、昭和50年代改修
西暦
:
1964/1966増築、1975代改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、鋼板葺、建築面積38㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31-0225
登録回
:
87
登録告示年月日
:
2017.06.28(平成29.06.28)
登録年月日
:
2017.06.28(平成29.06.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県鳥取市三津字小狭間戸888
保管施設の名称
:
所有者名
:
公益財団法人鳥取民藝美術館
所有者種別
:
公益法人
管理団体・管理責任者名
:
鳥取民藝美術館別館湖山池阿弥陀堂
解説文:
湖山池の北岸にある小山の頂上に建つ。木造平屋建で屋根は鋼板葺。池を望む展望室の背面側に水屋を介して四畳半茶室、西には二畳中板茶室を配す。構造材にクリ材を多用するほか、ケヤキ、ラワン、サクラなどを組み合わせるなど、特徴的な民芸的建築である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
鳥取民藝美術館別館湖山池阿弥陀堂
鳥取民藝美術館別館湖山池阿弥陀堂
写真一覧
鳥取民藝美術館別館湖山池阿弥陀堂
写真一覧
鳥取民藝美術館別館湖山池阿弥陀堂
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
湖山池の北岸にある小山の頂上に建つ。木造平屋建で屋根は鋼板葺。池を望む展望室の背面側に水屋を介して四畳半茶室、西には二畳中板茶室を配す。構造材にクリ材を多用するほか、ケヤキ、ラワン、サクラなどを組み合わせるなど、特徴的な民芸的建築である。