国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
白牡丹酒造延宝蔵南端棟
ふりがな
:
はくぼたんしゅぞうえんぽうぐらなんたんとう
白牡丹酒造延宝蔵南端棟
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸中期/江戸後期・昭和中期改修
西暦
:
1661~1751/1751~1830・1946~1965改修
構造及び形式等
:
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積115㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34-0234
登録回
:
87
登録告示年月日
:
2017.06.28(平成29.06.28)
登録年月日
:
2017.06.28(平成29.06.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県東広島市西条本町709
保管施設の名称
:
所有者名
:
白牡丹酒造株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
白牡丹酒造延宝蔵南端棟
解説文:
白牡丹延宝蔵の西側を画す。桁行一〇間、梁間三間、総二階建の土蔵造で、内部は一階を一室、二階を二室とする。小屋は登梁。街路側は石垣上に腰海鼠壁、上部白漆喰塗で、水切瓦を二列通して小窓を多く設ける。軒は塗籠で、特徴的な外観を見せる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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白牡丹酒造延宝蔵南端棟
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白牡丹酒造延宝蔵南端棟
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解説文
白牡丹延宝蔵の西側を画す。桁行一〇間、梁間三間、総二階建の土蔵造で、内部は一階を一室、二階を二室とする。小屋は登梁。街路側は石垣上に腰海鼠壁、上部白漆喰塗で、水切瓦を二列通して小窓を多く設ける。軒は塗籠で、特徴的な外観を見せる。