国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
東武鉄道大桑駅プラットホーム
ふりがな
:
とうぶてつどうおおくわえきぷらっとほーむ
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和4年頃/昭和30年代後半改修
西暦
:
1929
構造及び形式等
:
石造、延長85m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
09-241
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
栃木県
所在地
:
栃木県日光市大桑町131
保管施設の名称
:
所有者名
:
東武鉄道株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
解説文:
下野電気鉄道が大桑駅を改修した際に造られたもの。延長八五メートル、最大幅約四メートルのプラットホームで、全長に渡って玉石積盛土式で築造されている。玉石積の外観が、地域の鉄道敷設の歴史を今に伝える景観をなす構造物である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
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著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
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著:東武鉄道㈱ 提供:日光市教委
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解説文
下野電気鉄道が大桑駅を改修した際に造られたもの。延長八五メートル、最大幅約四メートルのプラットホームで、全長に渡って玉石積盛土式で築造されている。玉石積の外観が、地域の鉄道敷設の歴史を今に伝える景観をなす構造物である。