国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
長徳寺山門及び塀
ふりがな
:
ちょうとくじさんもんおよびへい
著:長徳寺 提供:新発田教委
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
天保12年(1841)
西暦
:
1841
構造及び形式等
:
山門 木造平屋建、瓦葺、間口3.0m 塀 木造、瓦葺、総延長16m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
15-464
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
新潟県
所在地
:
新潟県新発田市大栄町二丁目甲1203
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人長徳寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
著:長徳寺 提供:新発田教委
解説文:
境内の北面に開く四脚門。切妻造、桟瓦葺で、両脇の潜戸と矩折の塀を付ける。本柱は角柱、控柱は面取角柱とし、腰貫、頭貫で固め、妻面は笈形付き大瓶束で棟木を受ける。細部意匠には江戸後期の特徴が見られ、控柱は腰貫より下に反りを付ける形状とする。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:長徳寺 提供:新発田教委
著:長徳寺 提供:新発田教委
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著:長徳寺 提供:新発田教委
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著:長徳寺 提供:新発田教委
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解説文
境内の北面に開く四脚門。切妻造、桟瓦葺で、両脇の潜戸と矩折の塀を付ける。本柱は角柱、控柱は面取角柱とし、腰貫、頭貫で固め、妻面は笈形付き大瓶束で棟木を受ける。細部意匠には江戸後期の特徴が見られ、控柱は腰貫より下に反りを付ける形状とする。