国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
松本家住宅南屋敷北東納屋
ふりがな
:
まつもとけじゅうたくみなみやしきほくとうなや
松本家住宅南屋敷北東納屋
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和前期/平成2年改修
西暦
:
1926~1945
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積8.1㎡、門付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
29-258
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
奈良県北葛城郡広陵町大字古寺308他
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
松本家住宅南屋敷北東納屋
解説文:
表門東方土塀の東に伸びる納屋。西半は塀のみで両開門を設け、東半は南側に柱を立てて吹放ちの物置としている。桁行一一・七メートルの規模で、唐臼部屋とも呼ばれ、農作業のための空間であったことが窺われる。豪農の住宅の機能を今に伝える納屋。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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松本家住宅南屋敷北東納屋
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松本家住宅南屋敷北東納屋
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解説文
表門東方土塀の東に伸びる納屋。西半は塀のみで両開門を設け、東半は南側に柱を立てて吹放ちの物置としている。桁行一一・七メートルの規模で、唐臼部屋とも呼ばれ、農作業のための空間であったことが窺われる。豪農の住宅の機能を今に伝える納屋。