国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
丸井家住宅待合及び塀・袖垣
ふりがな
:
まるいけじゅうたくまちあいおよびへい・そでがき
丸井家住宅待合及び塀・袖垣
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正5年頃
西暦
:
1916
構造及び形式等
:
待合 木造平屋建、鋼板葺、建築面積1.9㎡ 塀 木造 瓦葺 延長11m 袖垣 竹製 延長3.8m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31-236
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県倉吉市越中町2149
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
丸井家住宅待合及び塀・袖垣
解説文:
敷地東辺中央、茶室の東南に位置する。打吹山を借景とした庭園にあって、北から袖垣、腰掛待合、雪隠を配し、鋼板葺の屋根をかける。待合の南北には瓦葺の塀を延ばす。小屋を杉皮野地板、皮付丸垂木に丸太小舞とするなど、庭園景観の一端をなす建築である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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丸井家住宅待合及び塀・袖垣
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丸井家住宅待合及び塀・袖垣
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解説文
敷地東辺中央、茶室の東南に位置する。打吹山を借景とした庭園にあって、北から袖垣、腰掛待合、雪隠を配し、鋼板葺の屋根をかける。待合の南北には瓦葺の塀を延ばす。小屋を杉皮野地板、皮付丸垂木に丸太小舞とするなど、庭園景観の一端をなす建築である。