国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
住吉神社唐門及び透塀
ふりがな
:
すみよしじんじゃからもんおよびすきべい
住吉神社唐門及び透塀
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治34年頃/明治42年増改築
西暦
:
1901
構造及び形式等
:
唐門 木造、檜皮葺、間口2.5m 透塀 木造、こけら葺、総延長79m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35-97
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県下関市一の宮住吉一丁目1162-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人住吉神社
所有者種別
:
公益法人
管理団体・管理責任者名
:
住吉神社唐門及び透塀
解説文:
本殿と拝殿の間に建つ檜皮葺の向唐門と左右にのびるこけら葺の透塀。門の本柱は円柱として三斗を組み、虹梁を架ける。控柱は角柱に舟肘木を乗せ、細部には復古的意匠を用いる。透塀は中間に菱格子を組み、上下に吹寄せの襷を付す。繊細な造作の門塀。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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住吉神社唐門及び透塀
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住吉神社唐門及び透塀
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解説文
本殿と拝殿の間に建つ檜皮葺の向唐門と左右にのびるこけら葺の透塀。門の本柱は円柱として三斗を組み、虹梁を架ける。控柱は角柱に舟肘木を乗せ、細部には復古的意匠を用いる。透塀は中間に菱格子を組み、上下に吹寄せの襷を付す。繊細な造作の門塀。