国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
定義如来西方寺御廟貞能堂
ふりがな
:
ていぎにょらいさいほうじごびょうさだよしどう
提供:仙台市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和2年/昭和32年・同43年改修
西暦
:
1927
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積165㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
04-145
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
宮城県
所在地
:
宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
保管施設の名称
:
所有者名
:
西方寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
提供:仙台市教育委員会
解説文:
平貞能の墳墓上に建てられた小堂を起源とし、前身堂の部材を一部再用した。六角堂の背後に方形の裏堂が附属する構成で、屋根は銅板葺の六注造宝塔屋根付。周囲に裳階状の廻廊が廻り、正面に向唐破風付向拝を付す。外部を中心に彫刻で飾る特色ある堂宇である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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解説文
平貞能の墳墓上に建てられた小堂を起源とし、前身堂の部材を一部再用した。六角堂の背後に方形の裏堂が附属する構成で、屋根は銅板葺の六注造宝塔屋根付。周囲に裳階状の廻廊が廻り、正面に向唐破風付向拝を付す。外部を中心に彫刻で飾る特色ある堂宇である。