国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
茂木七郎右衛門家住宅琴平神社額殿(絵馬殿)
ふりがな
:
もぎしちろうえもんけじゅうたくことひらじんじゃがくでん(えまでん)
茂木七郎右衛門家住宅琴平神社額殿(絵馬殿)
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治29年
西暦
:
1896
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積7.4㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
12-268
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
千葉県
所在地
:
千葉県野田市野田339
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人琴平神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
茂木七郎右衛門家住宅琴平神社額殿(絵馬殿)
解説文:
本殿と神楽殿の間に建ち、内外部に絵馬等を掲げる。桁行一間梁間二間、屋根は緩やかな起りを付けた切妻造で銅板を葺く。背面を板壁とする他は吹放ちで土間とし、板壁の前面に腰組を現した腰掛をつくる。本殿と同じ立川流大工の作で、丁寧な造作になる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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茂木七郎右衛門家住宅琴平神社額殿(絵馬殿)
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解説文
本殿と神楽殿の間に建ち、内外部に絵馬等を掲げる。桁行一間梁間二間、屋根は緩やかな起りを付けた切妻造で銅板を葺く。背面を板壁とする他は吹放ちで土間とし、板壁の前面に腰組を現した腰掛をつくる。本殿と同じ立川流大工の作で、丁寧な造作になる。