国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所大明神寮
ふりがな
:
つくばだいがくさんがくかがくせんたーすがだいらこうげんじっけんしょだいみょうじんりょう
筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所大明神寮
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員数
:
1棟
種別1
:
学校
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和40年
西暦
:
1965
構造及び形式等
:
木造平屋建、金属板葺、建築面積147㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20-519
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県上田市菅平高原1278-294
保管施設の名称
:
所有者名
:
国立大学法人筑波大学
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所大明神寮
解説文:
高原の緩斜面に建つ。東西に長い木造平屋建、切妻造で、外壁下見板張。北側に廊下を通し、東寄りに八畳四室、西寄りに食堂と厨房、風呂などを配する。各室の南面に出窓を設けて二重窓とし採光と断熱を図り、寒冷な気候に対処する。特異な環境下の大学宿舎。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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解説文
高原の緩斜面に建つ。東西に長い木造平屋建、切妻造で、外壁下見板張。北側に廊下を通し、東寄りに八畳四室、西寄りに食堂と厨房、風呂などを配する。各室の南面に出窓を設けて二重窓とし採光と断熱を図り、寒冷な気候に対処する。特異な環境下の大学宿舎。