国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
瓦屋寺経堂(海印蔵)
ふりがな
:
かわらやじきょうどう(かいいんぞう)
瓦屋寺経堂(海印蔵)
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
享保10年(1725)
西暦
:
1725
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積41㎡、輪蔵付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
25-413
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
滋賀県
所在地
:
滋賀県東近江市建部瓦屋寺町436
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人瓦屋寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
瓦屋寺経堂(海印蔵)
解説文:
本堂の南方に北面して建つ。方三間、宝形造、桟瓦葺。角柱で組物は平三斗、各面中央間に桟唐戸をたてこみ、正面両端間のみ花頭窓を穿つ。内部中央に八角輪蔵を置く。四隅の火打梁上に太瓶束を立て四方に桁を廻し、側柱と海老虹梁で繋ぐ架構に見応えがある。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
瓦屋寺経堂(海印蔵)
瓦屋寺経堂(海印蔵)
写真一覧
瓦屋寺経堂(海印蔵)
写真一覧
瓦屋寺経堂(海印蔵)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
本堂の南方に北面して建つ。方三間、宝形造、桟瓦葺。角柱で組物は平三斗、各面中央間に桟唐戸をたてこみ、正面両端間のみ花頭窓を穿つ。内部中央に八角輪蔵を置く。四隅の火打梁上に太瓶束を立て四方に桁を廻し、側柱と海老虹梁で繋ぐ架構に見応えがある。