国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
今宮神社若宮社門・透塀
ふりがな
:
いまみやじんじゃわかみやしゃもん・すきべい
今宮神社若宮社門・透塀
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
元禄7年(1694)
西暦
:
1694
構造及び形式等
:
門 木造、瓦葺、間口1.8m 透塀 木造、瓦葺、総延長26m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26-540
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市北区紫野今宮町21
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人 今宮神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
今宮神社若宮社門・透塀
解説文:
本殿正面に開く門と、その両側から本殿を囲繞する透塀で切石積基礎に建つ。門は腕木門、切妻造で、猿頭付の段葺の屋根を目板瓦葺とする。透塀は柱に長押を廻らし、吹寄菱格子をいれ、腰を土壁、屋根は目板瓦葺とする。若宮の神域を画す丁寧なつくりの門塀。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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今宮神社若宮社門・透塀
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今宮神社若宮社門・透塀
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解説文
本殿正面に開く門と、その両側から本殿を囲繞する透塀で切石積基礎に建つ。門は腕木門、切妻造で、猿頭付の段葺の屋根を目板瓦葺とする。透塀は柱に長押を廻らし、吹寄菱格子をいれ、腰を土壁、屋根は目板瓦葺とする。若宮の神域を画す丁寧なつくりの門塀。