国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
今宮神社御旅所権殿社
ふりがな
:
いまみやじんじゃおたびしょごんでんしゃ
今宮神社御旅所権殿社
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
寛政7年(1795)
西暦
:
1795
構造及び形式等
:
木造平屋建、金属板葺、建築面積8.9㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26-558
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市上京区大宮頭今宮御旅所前西入若宮横町136
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人 今宮神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
今宮神社御旅所権殿社
解説文:
境内北東寄りに南面し、前面に神輿奉安殿を建てる。三間社入母屋造、一間向拝付で、正側面に切目縁を廻らす。組物は三斗で中備蟇股とする。旧洛中の最北に位置し、今宮祭の際に神輿から祭神が遷座する重要な役割を担う社殿で、細部意匠はよく整っている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
今宮神社御旅所権殿社
今宮神社御旅所権殿社
写真一覧
今宮神社御旅所権殿社
写真一覧
今宮神社御旅所権殿社
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
境内北東寄りに南面し、前面に神輿奉安殿を建てる。三間社入母屋造、一間向拝付で、正側面に切目縁を廻らす。組物は三斗で中備蟇股とする。旧洛中の最北に位置し、今宮祭の際に神輿から祭神が遷座する重要な役割を担う社殿で、細部意匠はよく整っている。