国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
今宮神社御旅所鏡の間
ふりがな
:
いまみやじんじゃおたびしょかがみのま
今宮神社御旅所鏡の間
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830〜1868
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積40㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26-561
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市上京区大宮頭今宮御旅所前西入若宮横町136
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人 今宮神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
今宮神社御旅所鏡の間
解説文:
境内西端に南北棟で建ち、能舞台の橋掛に接続する。桁行一〇・一メートル梁間三・九メートル、入母屋造桟瓦葺。外壁は真壁で中塗仕上とし、東面の橋掛取付部に覗き窓を設ける。内部は広間など三室からなる。能舞台と一体の施設として御旅所の構成要素となる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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今宮神社御旅所鏡の間
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今宮神社御旅所鏡の間
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解説文
境内西端に南北棟で建ち、能舞台の橋掛に接続する。桁行一〇・一メートル梁間三・九メートル、入母屋造桟瓦葺。外壁は真壁で中塗仕上とし、東面の橋掛取付部に覗き窓を設ける。内部は広間など三室からなる。能舞台と一体の施設として御旅所の構成要素となる。