国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
瀧口家住宅客殿及び渡廊下
ふりがな
:
たきぐちけじゅうたくきゃくでんおよびわたりろうか
瀧口家住宅客殿及び渡廊下
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正15年頃
西暦
:
1926
構造及び形式等
:
客殿 木造平屋建、瓦葺、建築面積113㎡ 渡り廊下 木造平屋建、瓦葺、建築面積22㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34-247
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県庄原市春田町字岩見1-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
瀧口家住宅客殿及び渡廊下
解説文:
主屋の西方に渡廊下で接続する。渡廊下は中央の壁で南北に分かれ、北は客室となる座敷へ、南は主人の書斎や便所へ繋がる。座敷は良材を用い、戸袋まで意匠を凝らす。客殿は平屋建であるが建ちが高く、入母屋造の屋根に鯱瓦を載せ、重厚な外観をみせる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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瀧口家住宅客殿及び渡廊下
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瀧口家住宅客殿及び渡廊下
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解説文
主屋の西方に渡廊下で接続する。渡廊下は中央の壁で南北に分かれ、北は客室となる座敷へ、南は主人の書斎や便所へ繋がる。座敷は良材を用い、戸袋まで意匠を凝らす。客殿は平屋建であるが建ちが高く、入母屋造の屋根に鯱瓦を載せ、重厚な外観をみせる。