国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
瀧口家住宅中門及び袖塀
ふりがな
:
たきぐちけじゅうたくちゅうもんおよびそでべい
瀧口家住宅中門及び袖塀
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正2年頃
西暦
:
1913
構造及び形式等
:
中門 木造、瓦葺、間口1.7m 袖塀 木造、瓦葺、総延長12m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34-252
登録回
:
89
登録告示年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
登録年月日
:
2018.03.27(平成30.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県庄原市春田町字岩見1-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
瀧口家住宅中門及び袖塀
解説文:
主屋から長屋門へ南北棟で建ち、主屋の玄関前と座敷や客殿の庭園を区画する。中門は、間口一・七メートルの薬医門で、切妻造桟瓦葺。袖塀は木造で、腕木で桁を支持する。柱、楣、桁、垂木まで丸太材が用いられ数寄屋風意匠であるが、木割は太く堂々たる構え。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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瀧口家住宅中門及び袖塀
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瀧口家住宅中門及び袖塀
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解説文
主屋から長屋門へ南北棟で建ち、主屋の玄関前と座敷や客殿の庭園を区画する。中門は、間口一・七メートルの薬医門で、切妻造桟瓦葺。袖塀は木造で、腕木で桁を支持する。柱、楣、桁、垂木まで丸太材が用いられ数寄屋風意匠であるが、木割は太く堂々たる構え。