国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)
ふりがな
:
えびききゅうさかぐら(くらのしりょうかん)
海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和54年・平成24年改修
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
土蔵造平屋一部二階建、瓦葺、建築面積153㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
04-157
登録回
:
90
登録告示年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
登録年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
宮城県
所在地
:
宮城県登米市登米町登米字寺池三日町22
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)
解説文:
敷地後方の北西隅に南面して建つ。明治四一年まで酒蔵に使用され、二階に酒神を祀る神棚が設けられている。東西棟の切妻造桟瓦葺、外壁漆喰塗で、腰を竪板張とする。内部は三重梁の梁組を一間ごとに配し貫で連結する。伝統的な酒造の有様を伝える長大な蔵。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)
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解説文
敷地後方の北西隅に南面して建つ。明治四一年まで酒蔵に使用され、二階に酒神を祀る神棚が設けられている。東西棟の切妻造桟瓦葺、外壁漆喰塗で、腰を竪板張とする。内部は三重梁の梁組を一間ごとに配し貫で連結する。伝統的な酒造の有様を伝える長大な蔵。