国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧福島県立相馬中学校講堂
ふりがな
:
きゅうふくしまけんりつそうまちゅうがっこうこうどう
旧福島県立相馬中学校講堂
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員数
:
1棟
種別1
:
学校
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和8年/昭和42年増築、平成28年改修
西暦
:
1933
構造及び形式等
:
木造平屋建、スレート葺、建築面積530㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
07-184
登録回
:
90
登録告示年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
登録年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福島県
所在地
:
福島県相馬市中村字大手先57-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
福島県
所有者種別
:
都道府県
管理団体・管理責任者名
:
旧福島県立相馬中学校講堂
解説文:
現県立相馬高校の講堂。木造平屋建妻入で、正面に玄関を張出し、大屋根と玄関の大小二つの切妻屋根を重ね、窓廻りを幾何学模様の意匠で整える。外壁は下見板張で、腰に人造石を横使いで張り、水平性を強調する。旧制中学校構内の構成を伝える学校建築。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧福島県立相馬中学校講堂
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旧福島県立相馬中学校講堂
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解説文
現県立相馬高校の講堂。木造平屋建妻入で、正面に玄関を張出し、大屋根と玄関の大小二つの切妻屋根を重ね、窓廻りを幾何学模様の意匠で整える。外壁は下見板張で、腰に人造石を横使いで張り、水平性を強調する。旧制中学校構内の構成を伝える学校建築。