国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧狩宿茶屋本陣
ふりがな
:
きゅうかりやどちゃやほんじん
旧狩宿茶屋本陣
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期/明治18年増築、昭和48年改修
西暦
:
1751~1830
構造及び形式等
:
木造2階建、金属板葺、建築面積172㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
10-0342
登録回
:
90
登録告示年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
登録年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
群馬県
所在地
:
群馬県吾妻郡長野原町大字応桑字新田28-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
吾妻郡 長野原町
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
旧狩宿茶屋本陣
解説文:
旧信州街道の狩宿宿に残る名主宅の主屋。切妻造平入で、二階床と屋根の軒を出桁で張出す。土間部は撤去されたが床上部三列が残る。上手に座敷三室を並べ、最奥部の上段の間は柱にエンジュを用い、中の間境に筬欄間を入れる。脇往還・茶屋本陣の数少ない遺構。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧狩宿茶屋本陣
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旧狩宿茶屋本陣
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解説文
旧信州街道の狩宿宿に残る名主宅の主屋。切妻造平入で、二階床と屋根の軒を出桁で張出す。土間部は撤去されたが床上部三列が残る。上手に座敷三室を並べ、最奥部の上段の間は柱にエンジュを用い、中の間境に筬欄間を入れる。脇往還・茶屋本陣の数少ない遺構。